目次










第9世代 

ダブル

ギミック

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公式大会

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仲間大会

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トリプル

ギミック

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第8世代 

シングル

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第6世代 

トリプル(令和)

ギミック

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レート(フリー)

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大会

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メキシコ

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その他

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【ブルーベリープロローグ最終49位】全力介護型瞑想テラパゴス

はじめまして。あかねびです。

今回、ブルーベリープロローグにおいて初めて公式大会で2桁前半順位に残れたので、せっかくの機会だと思い記事を書くことにしました。



















構築経緯

環境的に瞑想テラパゴスが強そうだと思い、初期はゴリランダーとガオガエン猫騙しサイクルをする構築を使っていたのですが、相手に早い猫騙し使いがいるとどうしてもワンテンポ遅れてしまう点、相手のテラパゴスに対する圧力が足りない点、Sが低いせいで相手の搦め手に弱い点が自分には向いていませんでした。

そこで猫騙しを覚える使用可能ポケモンの内最もSが高く、テラパゴスに圧力をかけられるゴウカザルを試しに使ってみたところ、瞑想テラパゴスを格段に動かしくなりました。

また高速ポケモンが多くはない環境だったのでゴウカザルのアンコールが刺さり、瞑想を詰んだテラパゴスのテラクラスターで予想外のアンコールをされた相手のポケモンもしくはその引き先に負荷を与える動きが強く、イージーウィンを量産出来てかなり感触が良かったので構築の軸をテラパゴス+ゴウカザルに決定しました。

そこで暫くはテラパゴス+ゴウカザルの並びを使っていたのですが、隠密マントを持ってデコレーションしてくるマホイップや袋叩きエルフーン等が苦手だったので、この指が出来るエレブーを第2のサポート役として採用。

次に、瞑想軸を使う上でニャオニクスの欠伸やエルフーンのアンコールは対策必須だったのでリキキリンを採用。

アンコールが刺さりにくい追い風軸に対する切り返しも出来ます。

また範囲テラクラスターを攻撃の軸とする関係上ワイドガードを崩す手段も欲しかったので、フェイントが使えてS操作が出来、テラパゴスが苦手なバシャーモゴウカザルに強いファイアローを採用。

この並びだとゴルーグやテツノイワオが重いので、それらに強いウネルミナモを最後に採用。










個別紹介

テラパゴス

171(4)‐×‐130‐157(252)‐130‐150(252+)
236(4)‐×‐130‐182(252)‐130‐150(252+) (ステラ時)

火力が足りないので最初は控えめで使っていましたが、対戦を重ねる毎にテラパゴスミラーでいかに上を取れるかのゲームだと思い知らされた(主に上を取った相手のテラパゴスのテラクラスター急所負けが多くて腹が立った為)ので最速に。

持ち物は、本番はそれほど遭遇しませんでしたが、仲間大会で猛威を振るっていたエレブーの怪電波やエルフーンの嘘泣き等に強く出れるクリアチャームを採用。

クリアチャームは地均し弱保系のギミックに強いのも偉いです。







ゴウカザル

152(4)‐156(252)‐91‐×‐91‐176(252+)

最強のサポートポケモン

S種族値108からのアンコールがとても偉い。

「テラスシェル」という特性の性質上猫騙しを嫌って守るテラパゴスに対して相性が良く、特にゴリラガエンを採用した瞑想型テラパゴス構築を尽く破壊してくれました。

型は物理か特殊かで迷いましたが、少しでもテラパゴスに負荷を与えたかったので物理型に。

きあいのタスキを持たせておいてフレアドライブを使うのはアンチシナジーに見えるかもしれませんが、裏から無理矢理ファイアローを無償降臨させて追い風で切り返す為に反動で倒れてもらいたい時に重宝してました。







エレブー

162(172)‐×‐88(84)‐115‐105‐172(252+)

Sを削って耐久に振ったエレブーが散見されましたが、テラパゴスが守れない状況でもエレキネットでとにかく上を取りたかったので最速。

最速のお陰で救われた試合がいくつかあったのでこの調整に満足しています。

意外とクリアチャームテラパゴスが少なかったので刺さりは良かったです。







ファイアロー

163(76)‐133(252)‐91‐×‐89‐185(180+)

A…低耐久ポケモンを絶妙に落としきれない場面が多々あったのでぶっぱ。
S…最速エルフーン抜き

フェイントはワイガだけじゃなくテラスシェル崩しや疾風の翼の効果が無くなった後の襷エルフーンの処理にも便利でした。

攻撃技はブレイブバードワンウェポンで十分だったので鬼火か疾風返し入れた方が良かったかもしれません。







リキキリン

211(124)‐×‐121(156+)‐139(68)‐110(156)‐65(4)

レギュD用の調整個体ですが、仲間大会でいい感じに攻撃を耐えてくれて、耐久にあまり割いてないバシャーモ程度なら確1に出来る火力も確保していたので特に変えることなく使用。

ものまねハーブを持たせることで、B4段階上昇ブリジュラスのボディプレスや瞑想テラパゴスのテラクラスターを確実に耐えて流せるのが魅力的でした。

テイルアーマー+吠えるのお陰で滅び構築には全勝出来たのも良かったです。

対追い風・対悪戯心・対トリル・対積み・対滅びに強いスーパーサポートポケモンでした。







ウネルミナモ

175(4)‐×‐111(4)‐173(244)‐83(4)‐177(252+)

あまり選出することが無かったので取り立てて書くことが無いです。

選出した試合では十分な活躍をしてくれました。










結果

28‐7










おわりに

土日は忙しく残り10戦を消化出来なかったのは心残りですが、初めて自分で1から考えたパーティーで結果を残すことが出来てとても嬉しいです。

ただまだまだ粗が目立つ部分が多いのでそこは反省点。

これからも精進していきたいです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。










【ドラフトダブル】反省記事

x.gd
こちらの大会に参加してきました。

バカの考察と育成をした皆さんはお疲れ様です。

(BANリスト)




 






ドラフト指名

1巡指名 ディンルー

まずドラ1を取る上で一番に求めていた要素が、多様な型に分岐出来るカスタマイズ性の高さです。

というのも事前のある程度方針さえ決めてしまえれば、2巡目で歪むこと無くピック出来ると思ったからです。

そこで真っ先に思いついたのがディンルー。

最初にディンルーを取ってしまえば、「フレガビビヨン」「トリル」「壁」「カイリューディンルー」といった様々な選択肢があります。

またディンルーはレギュD以降ウーラオスやゴリランダー等の影響によりめっきり数を減らしたポケモンですが、BANにより脅威が減り動きやすくなるだろうという予想をしており、かつ皆の意識から抜けていると思い1位指名に決めました。

となると自ずとBAN対象は絞られて来ますが、ウーラオスは流石にBANされていると思い、意外と漏れてそうなゴリランダーを選択。



2巡指名 ギャラドス

浮いていて特性威嚇で実績があるという要素だけで決めた今回の敗北ポイント。

ここからディンルー介護型構築の方向へ向かったのが悪手だったと思います。



3巡指名 タイカイデン

負けん気対策でギャラドスを出さない時用の浮いていてかつS操作が出来るポケモン



5巡指名 マニューラ

ディンルーカイリューのパオジアン枠。



6巡指名 チリーン

浮いているトリル役。

取るつもりだったムウマが取られドーミラーとどっちを選ぶか悩んでたのは秘密。





以上、選んだ5匹です!!


すごい!強そう!










VS しおんさん

・調整

ディンルー
20-236(+)-0-×-252-×

チリーン
244-×-236(+)-0-36-×
H-B 意地キノガッサのタネマシンガン確定耐え

イカイデン
0-×-12-252-0-244(+)
H-B 陽気キノガッサのタネマシンガン確定耐え

ギャラドス
252-36-148-×-68-4
総合耐久指数最大



・事前予想

トリルディンルーが凄い刺さってそう。

イシヘンジン+キノガッサみたいな選出をされなければトリルを決めて勝てそう。



・対戦結果

腹太鼓ニョロトノ!?、に一瞬怯みましたがディンルーが強すぎて3-0。

後述しますが甘えるキノガッサとかライチュウ使われてたら怪しかったと思います。





VS 照相馬さん


・調整

ディンルー
0-236(+)-244-×-0-28
S 
無振りカバルドン抜き
追い風時準速ハリーマン抜き

イカイデン
0-×-68-252(+)-0-188
S 最速スナノケガワ抜き

ギャラドス
4-252(+)-252-×-0-0

マニューラ
0-252(+)-68--0-188
H-B 意地ハカドックのじゃれつく確定耐え
S 最速スナノケガワ抜き



・事前考察

チオンジェンが水テラ等してやどみがされたらまず突破する手段がないのでそこを一番注視してました。

マニューラギャラドスを出すとテラスされてしまうので、虫ディンルーで意表を突くことに。



・対戦結果

やった!チオンジェンいない!負け!

ハカドックに鉢巻トリックされて(読めない)ハリーマンの水テラ滝登りでディンルーが破壊されて終わり。0-1

こういうガンメタ大会では必ず見えない対策がされているので打点が無さそうでも早めにテラス権を切ったほうがいい。(教訓)





VS ターナーさん

・調整

マニューラ
0-252(+)-36-×-0-220
S 最速クエスパトラ抜き
イカサマダイス:襷ビビヨン対策

ギャラドス
4-252(+)-132-×-4-116
S 1舞で最速クエスパトラ抜き
ものまねハーブ:ビルドor砕ける弱保ソウブレイズ、加速クエスパトラ対策。

ディンルー
4-252(+)-252-×-0-0

イカイデン
0-×-36-252(+)-0-220
S 最速クエスパトラ抜き



・事前考察

硬すぎんだろ……(シングルダメージ)

まともに殴り合うと負けそうな気がしたのでハーブ竜舞ギャラドスでアドを取ることにしました。



・対戦結果

ものまねハーブギャラドスがハマり3-0。





VS ルートさん

・調整

ディンルー
0-236(+)-0-×-212-60
S 追い風時最速エルレイド抜き
ネズミ算や叩きエルレイド対策のゴーストテラス

イカイデン
0-×-60-252-0-196(+)
H-B ミミッキュの珠じゃれつく確定耐え
S 最速エンニュート抜き

マニューラ
0-252-0-×-60-196(+)
S 最速エンニュート抜き

ギャラドス
252-252(+)-4-×-0-0



・事前考察

初手飛行テラ叩きエルレイドとか猫+飛行テラニンフィアの幻影に囚われ続けそれらに安定しそうな追い風ゴーストテラディンルーを考えました。



・対戦結果

イッカネズミの甘えるでディンルーが無力化して0-2。





VS harugamiさん

・調整

ディンルー
212-236(+)-60-×-0-0

ギャラドス
244-252(+)-4-×-0-0
隠密マント:初手の猫騙しやアシボ対策
ガバ:直前に竜舞を入れたのでS調整していない

マニューラ
0-252-36-×-0-220(+)
S 最速インテレオン抜き

チリーン
244-×-236(+)0-36-×



・事前考察

浮いているポケモンが2匹もいる上に、デカヌチャンが猫壁でサポートしながらドダイトスに積まれたら崩しようがないので一番不利なマッチだと思ってました。

初手に隠密マントギャラドスを出すことで猫騙しやじゃれつくのAダウンを無視して氷のキバでドダイトスに致命傷を与えたいです。



・対戦結果

チャージビーム急所でギャラが吹っ飛んだ上にムウマの鬼火でディンルーが完全に機能停止して0-3で負け。





VS QEDさん

・調整

ディンルー
60-156(+)-252-×-0-36
S 追い風時最速ストリンダー抜き

イカイデン
0-×-12-252-0-244(+)
S 最速マスカーニャ抜き

ギャラドス
252-0-212-0-44(+)-101

チリーン
244-×-236(+)0-36-×



・対戦結果

最後ストリンダーを落とせずに0-1で負け。

QEDさんの記事で地獄突きをされていたら詰んでたと書かれていて?マークが浮かんでましたがポケ徹を見て理解しました。

私は直前に喉スプレーが発動したのにオーバードライブが音技だということを完全に忘れていたマヌケですという看板を掲げます。










反省会

今回一番に思ったのは、介護構築は諸刃の剣であるということ。

使えるコマが少ないこのルールで介護構築が上手く決まれば無双出来ますが、逆に言うと予想外の技で崩されるとこちらのコマも限られているのであっさりと負けに繋がります。


あと深読みをし過ぎ

今回はしおんさんとターナーさんにはハマったからいいものの、他の対戦は深読みをし過ぎてメタに集中した結果選出等にパワーが無かったりちぐはぐな感じになっています。(普通にディンルーギャラドスで戦った方が強そうだった)

他人と思考が乖離するのは当然のことなので深読みし過ぎると弱い構築が爆誕します。





ポケモン個別の反省は以下の通りです。

・ディンルー

倒されにくいポケモンとは言っても高々A110の低速ポケモンなので、こういうメタゲームでは上から甘えるや鬼火を打たれるだけで置物と化します。

今回はディンルー介護型なので致命的。



ギャラドス
                                                                                 
初手でディンルーの横に並べるポケモンとして採用した筈なのに不意の4倍で終わる中速ポケモンなので初手に出しにくい。(普通のランクマだとそこまで気にしないけどキモメタゲームなので)

それと、他に強力なアタッカーがいる時はサポーターとして優秀だけどアタッカーとして考えるとほぼテラス必須で使いにくい。(技が無さすぎる)

ここで気にしすぎたのがかなり弱い選択だったので、全対戦で電気半減実を持たせるとかテラス前提で組むとか思い切るった選択をしてでも先発で出すべきだったかもしれません。

もし過去に戻れたらボーマンダとかムクホークを選びます。



マフォクシー

誰?










おわりに

つらつらと反省ばかりを書きましたが対戦自体は楽しかったです。

ドラフトで希望を4回も取れなかった(笑)主催の休歌さん、忙しい中バカの育成をした参加者の皆さん、他盛り上げてくれた外野の皆さんには感謝しかありません。

次があればぜひ参加したいです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。












VS あかさびさん

一応エキシビションの結果。

終盤瞑想ヤバチャに詰まされかけましたが、真のあかびはお前だと言わんばかりに運が味方して3-0で勝ち。

あかさびさんは敗者の烙印としてDiscordの名前が「さ」に。かわいそう。

余談ですがTwitterの名前が「あかさび」から「さ」になって大体2年くらい経つのに本人は特に奪い返そうともして来ずに平気そうな顔をしてるので頭がおかしいんだと思う。












【SVトリプル】トロカス式無限爆発

単独で記事に出来るくらいの面白さはあると思ったので作りました。

内容はまとめの方と大して変わりません。

観測した限りSVで2つ目のトリプルバトル構築記事です。




 






構築経緯

自分はこれまでORASトリプルで「無限」と冠するギミックを2つ作って来ましたが、SVでも新たに別角度での「無限」ギミックを作れないかと考えたのがキッカケです。

akanavyy.hatenablog.com

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まず無限を考察する上で一番最初に考えたのがSVで新たに追加された「さいきのいのり」という技。

さいきのいのりは瀕死状態のポケモン再び戦闘可能な状態にする技なので無限との相性がいいです。

しかし残念ながらさいきのいのりはPPが1なので、無限と謳うにはまだ程遠い。

なんとかしてこの技を無制限に使うことは出来ないだろうか?

そこで思いついたのが、晴れ収穫でヒメリの実を無限に回収して、さいきのいのりのPPを枯らさない方法です。

幸いなことにさいきのいのりを覚えるベラカスがスキルスワップを習得するのでギミックは成立しそうです。









やりたいこと

  

ベラカスがスキルスワップトロピウスの収穫をもらった後、キョジオーンの爆発でトロピウス諸共退場してもらう。

スキスワ前に倒されないようにこらえたり、威嚇の入った大爆発をするとトロピウスは乱数なので1ターン目に倒れてくれませんが、くっつきバリがあるので安心して退場出来ます。



  

コータスはレジエレキに手助けを押し、レジエレキは爆発で退場。

ベラカスはゴーストテラスを切って爆発を透かしながら再起の祈りでレジエレキを復活させる。

再起の祈りの後でヒメリの実が発動し、さらにその後晴れ収穫により確定でヒメリの実が回収出来る。

(何故かSVにトリプルバトルが実装されてないのでダブルバトルでの検証動画です)



  

後は晴れターンが終わるまでレジエレキが無限に爆発。

爆発する度にお墓参りの威力が勝手に上がっていきます。







個別紹介

ベラカス

182(252)-×-115(+)-135-128(60)-65

味方を無限に爆発させる卑劣な虫。

スキスワされたトロピウスが味方の爆発に巻き込まれる必要があるので特性はテレパシーでは無くシンクロです。





トロピウス

159-132(252+)-79-×-92-71

キョジオーンの爆発で確実に退場出来るよう最脆個体を採用。

こらえるを使うことでスキスワ前の退場を防いだり猫騙しの対策になります。





キョジオーン

203(220)-167(252+)-150-×-115(36)-55

爆発役①

この枠に求められるのはベラカスより遅くトロピウスをくっつきバリ圏内まで押し込める範囲退場技を使えることです。





レジエレキ

155-167(252+)-70-108-71(4)-252(252)

爆発役②

相手の上から攻撃出来る十分な素早さを持つ範囲退場技持ちだと嬉しいです。





コータス

130-×-130-115(+)-75-25

ひでり役





ハカドッグ

 

148(4)-168(252+)-120-×-117-120(252)

毎ターン味方が能動的に倒れる事を活かす為にお墓参りを覚えるハカドックを最後に採用しました。

ワイガが不安な人はフェイントを覚えるゴーストタイプorテレパシーのポケモンでもいいかもしれません。





おわりに

トリプルバトルが復活してこの構築記事が無駄にならないことを切に願います。







【ウォーターパラダイスinホウエン優勝】脳筋雨滅び

記事書くモチベ無かったので許してください。

onl.sc





 










構築経緯

大会の性質上不毛なミラーが多く、タイプ受けも難しいので、前のめりで一方的に攻撃していく方法はないかと考えていたところ、ルンパッパのはっぱカッターという技に目が止まりました。

A70と考えると火力が足り無さそうに思えますが、手助け+弱点保険はっぱカッターはH252ロトムが乱1(56.25%)なので、ルンパッパ対策を甘えた相手にイージーウイン出来ます。

ここで問題となるのはギミックの成功保証ですが、すいすいを発動させれば殆どのポケモンの上から安全にギミックを発動出来、かつ単体として弱いニョロトノを採用する人も少なく競合のすいすいポケモンも多くないと考えたのでニョロトノを採用。

残りは保険起動役にマンタイン、スイープ役として無難に強そうなゲッコウガロトムハリーセンを採用しました。










個別紹介

ニョロトノ

 

ニョロトノ@オボンのみ(あめふらし・ひかえめ)

204(252)-×( )-124(196)-134(60)-125( )-93( )

ねっとう/サイコキネシス/てだすけ/ほろびのうた

ぽけっとふぁんくしょん!

ボックスにいた個体を流用。

ルンパッパのはっぱカッターで一層→滅びの流れが美しいです。

エキシビション除いて3試合中2試合もこの戦術で勝ちました。





ルンパッパ

 

ルンパッパ@じゃくてんほけん(すいすい・いじっぱり)

156(4)-134(252)-90( )-×( )-120( )-122(252)

はっぱカッター/かみなりパンチ/まもる/ねこだまし

ぽけっとふぁんくしょん!

陽気であればという場面が何度かありましたが、陽気にすると一撃で倒せないポケモンが多くなるので意地。

草等倍がルンパッパとマンタインくらいしかいなかったので通りはよかったです。





マンタイン

 

マンタイン@ソクノのみ(すいすい・おくびょう)

164(32)-×( )-109(148)-100( )-160( )-123(172)

ワイドガード/おいかぜ/つばさでうつ/エアスラッシュ

ぽけっとふぁんくしょん!

弱保起動役として採用。

他にもネオラントという選択肢もありましたが、ワイドガードが無かったので見送られました。

放電パも一定数いると予想していたので、仮に覚えさせて無くても、やはりワイドガードを覚えるか否かの情報差は大きいです。





ハリーセン

 

ハリーセン@こだわりハチマキ(すいすい・いじっぱり)

141(4)-161(252)-105( )-×( )-75( )-137(252)

どくづき/たきのぼり/おんがえし/だいばくはつ

ぽけっとふぁんくしょん!

初手ルンパッパが難しい時に出します。

大爆発はあくまでイージーウイン出来る時に使うだけであって、積極的に使う技ではないです。




ゲッコウガ

 

遂行速度を考えて破壊光線を入れましたが、滅びとのシナジーを考えると畳返しでよかったかもしれません。





ロトム

 

ロトム水@こだわりメガネ(ふゆう・おくびょう)

146(164)-×( )-128(4)-136(84)-128(4)-151(252)

あくのはどうハイドロポンプ/かみなり/ボルトチェンジ

ぽけっとふぁんくしょん!

86族付近でひしめき合ってるので最速安定。

ルンパッパ初手が難しい時にボルトチェンジで着地させたり、隣に置いてヘイトを買ってもらいます。

手助け込みの雷で等倍相手のキングドラロトムを倒せる眼鏡が強いです。










所感

試合中考える事も少なく、楽に勝てる試合が多かったので、構築として悪くなかったと思います。

これは個人的な意見ですが、経験則的に令和環境の仲間大会では

・本気で考察してる

・そこそこの考察

・地雷構築

が2:6:2の割合になってる事が多いと感じるので、環境予想するよりは、案外自分がやりたい事を通す構築だったり無難なスタンパの方が勝ちやすい気がしてます。

勿論経験則なので仮想敵をメタった方がいい時もあります。



約1年振りの仲間大会でしたが優勝出来て嬉しいです。

ここまで読んでいただきありがとうございました。










【PJCS2023本戦(追加開催)最終70位】晴れパオジアン

せっかくPJCS本戦に参加出来たんだし、色々と落ち着いたら書くか~と思っていたら完全に投稿するタイミングを見失ってしまった記事。

Twitter等にあげるつもりもないのでメモ感覚です。




















構築経緯

PJCS本戦が終わり数日後、公式から追加開催するという旨の告知があったのですが、既に構築を公開していた自分は今更新規で構築を組む余裕も無かったのでネットに転がっている構築を色々漁っていたところ、海外大会で1位を取ったとある並びに目が止まりました。


ランクマで何度か試運転してみて、自分のプレイスタイルにも合った構築だったので、この構築と心中することを決めました。

と言ってもただそのまま使うのではなく(そもそも努力値が記載されてなかった)、ランクマを回す中で自分なりに咀嚼し、環境に合った技構成や努力値に調整しました。










個別紹介

ワタッコ

151(4)-×-90-107(252)-115-178(252+)

耐久振りテツノツツミを確実に落としたり、毒寿司のラッシャを大きく削りたい場面があったのでC振り。

へイラッシャを半分削れれば裏のハバタクカミでゴリ押し出来ます。

ラスタルは悪戯心対策の悪タイプ。

メンタルハーブと違って、先送り等にも対応出来るのが悪テラスタルの強みです。

ヤミカラスを対策する為だけにワタッコにテラスタルを切るのはとても弱い行動だというのは分かっていましたが、これのお陰で勝ちを拾えた試合があったので悪くない対策だったと思います。





コータス

177(252)-×-160-150(252+)-91(4)-22

あまり調整する時間が無かったので努力値は怪しい。

コータスの役割は晴らす+エースに繋げる舞台装置くらいに考えていたので、守るは無くても良かったかなという印象です。

また前のめり故のトリルに極端に弱い構築だったので、相手のトリルにタダ乗り出来る最遅採用。

デメリットとして、追い風下で相手のモロバレルを抜けなくなりましたが、コータスを前にしたモロバレルは100%テラスタルを切ってくるので、ワタッコの眠り粉で対処出来ます。





ハバタクカミ

155(196)-×-79(28)-187(116+)-156(4)-176(164)
S…準速合体へイラッシャ抜き

努力値ワタッココータスで決勝に進んだ方の丸パクリです。

古代活性+メガネ+テラスタルの超火力で一気に決めたかったのでフェアリーテラス一択。

ハッサムを考えると水や炎の方がいいですが、大会の特性上、1戦当たるかどうか分からないポケモンに対策を割いて他の構築に対する勝率を落とすより、1戦を捨ててでも残り9戦で勝てる確率を少しでも上げた方が、プレイングが未熟な自分にとってはいいと考えていました。





イダイナキバ

191(4)-201(252+)-151-×-73-139(252)

飛行テラスタルパオジアンを隣に置くことで、相手視点

・スカーフであれば地震を打てない

・スカーフで無ければ抜けている

という前提を崩すことが出来て本当に強かったです。

性格に関して、陽気だとメジャーな耐久調整をしたハバタクカミが災い込みの範囲地震で乱数になってしまうので意地。





パオジアン

156(4)-172(252)-100-×-85-205(252+)

テラスタイプは、構築単位で重いカミイーユイ相手にイージーウィン出来る飛行。

構築のエース(ハバタクカミとイダイナキバ)が両方とも拘りアイテム持ちで、寿司相手に柔軟に立ち回れない事が多く、ワタッコが上手く噛み合わないとあっけなく負ける試合展開が多々あったので黒い霧を採用しました。




テツノカイナ

229-211(252+)-128-×-119(244)-72(12)

参考元のドドゲザンは、おそらくイルカウインバレルのようなサイクル構築の対策として入れられているのだろうなと推測していましたが、日本人はあまりその手の構築を握っていないのと、1回目の本戦でトリル軸にマリルリやドドゲザン入りが多かったこと、回しててトリル下のイーユイが処理しにくかったことを加味してテツノカイナに変更しました。

ドドゲザンと違って、ハバタクカミを縛ってくるハッサムをテラスタルせずに焼けるのが強いです。

トリル軸が苦手なこの構築で猫騙しが使えるというのも評価出来るポイント。










選出

基本選出

先発: 
後発: 

8割くらいこの出し方です。





対カミイーユイ

先発: 
後発: 

カミイーユイ相手に晴れ選出をすると、

・相手を無償で強化してしまう

・眠り粉が草テラスタルや防塵ゴーグルで防がれる

・裏のポケモンに繋ごうと追い風をするとトリルを合わされてハゲる

等々の問題があったのでこの選出をします。










結果

8-2で抜けたと思いましたが、マッチング運(レート収支)が悪かった事もありボーダーにギリギリ届きませんでした。










おわりに

残念ながら決勝に進むことは出来ませんでしたが、SVからダブルバトルを始めた自分にとっては大金星の結果です。

ここまで読んでいただきありがとうございました。










【SVダブル(トリプル)】ギミックまとめ




















SVで作った色々なギミックの簡易解説まとめです。















アサナンディンルー(ダブル)



・構築経緯

特性ヨガパワーのアサナンスキルスワップを新規習得していたのでディンルーをヨガパワーにしてみることにした。

拘り鉢巻を持たせる関係上浮いているポケモン地震を当てたかったのでミミズズ、地震を半減する草タイプが辛かったので風船コータスを採用。

トリル運用出来る物理アタッカーなら、ディンルー枠を入れ替えるだけで即興ギミックを作れる汎用性の高さがポイント。


・動き

1ターン目

 

テツノカイナは猫騙しでサポートをしてアサナントリックルーム

テツノカイナの脱出ボタンが発動するのでディンルーを出す。



2ターン目

 

アサナンがスキスワをしてヨガパワーディンルー誕生。

アサナンが災いの器を抱えながら退場してくれるのでコータスをバフがかからない状態で使える。







ダグコノヨ(ダブル)

テーマ「リージョン」

onl.bz

・構築経緯

カーリーヘア(ぬめぬめ)を相手に渡すことで、負けん気ギミックに活かせないかと考えた。

でもただ接触技を1回打つだけだと、威嚇スキスワの劣化だよな~と思っていたが、調べた所なんとどうやら、負けん気ポケモンの中でコノヨザルだけが連続技を持っていた。


これの何が凄いかと言うと、今まで負けん気勝ち気のギミック最高峰はベノムトラップを使ったA(C)5段階上昇だったが、このカリーヘアー袋叩きギミックは1手(3手)Aを6段階も上昇させることができちまうんだ!










……とワクワクしていたが、どうやら袋叩きは接触らしい。

「明らかに接触してるだろ……」



(良い子はイカサマダイスみだれひっかきコノヨザルを使いましょう。)



・動き

1ターン目

 

アグノムスキルスワップでカーリーヘアーを受け取った後、アローラダグトリオは置き土産で退場。



2ターン目

 


アグノムスキルスワップでカーリーヘアーを相手に渡し、その相手にコノヨザルで乱れひっかきをする。結果、A6段階上昇。






豚エッテ(トリプル)

同上 



・構築経緯
akanavyy.hatenablog.com

以前考察したギミックのセルフオマージュなので詳しい経緯はこちらで。

各採用理由は

レジエレキ
→爆弾

オオニューラ
→レジエレキより早い唯一の猫騙しファスガ使い(猫ファスガだけならレジエレキより早い必要は無さそうだが、サイコフィールド下等で手持ち無沙汰にならないようにする為)

バネブー
→シンプルビームとトリックルームを両立してブーピッグより遅いから。

ヒスイヌメルゴン
→波乗りを覚えてバネブーとSが近くトリル運用可能だから。(テーマがヒスイだから色々こじつけてはいるが、正直ヒスイヌメルゴンである必要性が薄い)

一応、波乗りを覚えてるポケモンの中で耐久指数が高いという差別化は出来る。

フラエッテ
→トリル下でバネブーより遅い。

グレッグル
→波乗り無効でワイガと先制技の対策が出来て、鉄球を持たせるとトリル下でモロバレルより早い。





・動き

1ターン目

  

レジエレキ爆発でオオニューラを巻き込みながらバネブートリックルーム



2ターン目

  

バネブーのシンプルビームでHヌメルゴンを単純にした後、フラエッテの花吹雪で弱点保険起動→眼鏡共生波乗り。



3ターン目

 

後は頑張る。







トロカス式無限爆発(トリプル)

テーマ「もちもの」

onl.sc


・構築経緯

ナルトを読み返してた時に「ポケモンでも互乗起爆札を使ってみたいな……」と思ったのが始まり。

この術について簡単に要約すると、死人を何度も復活させて爆発させる技。(人の心とかないんか?)


(因みに以前作ったナルト構築)

akanavyy.hatenablog.com


現状倒れたポケモンを復活させる技は再起の祈りのみで、ヒメリの実を使っても2回しか使えないが、このヒメリの実を収穫で無限に回収出来れば永遠にポケモンを復活させられるんじゃないか???というアイデアが閃いた。





・動き

1ターン目

   




ベラカスがスキルスワップトロピウスの収穫をもらった後、キョジオーンの爆発でトロピウス諸共退場してもらう。

スキスワ前に倒されないようにこらえたり、威嚇の入った大爆発をするとトロピウスは乱数なので1ターン目に倒れてくれないが、くっつきバリがあるので安心して退場出来る。



2ターン目

  


コータスはレジエレキに手助けを押し、レジエレキは爆発で退場。

ベラカスはゴーストテラスを切って爆発を透かしながら再起の祈りでレジエレキを復活させる。

再起の祈りの後でヒメリの実が発動し、さらにその後晴れ収穫により確定でヒメリの実が回収出来る。




・3ターン目

  


晴れターンが終わるまでレジエレキ爆発→ベラカス再起の祈りを繰り返す。







大義名分イダツブテ(ダブル)

第4回 壺構築品評会出品構築 

テーマ「キタカミ図鑑」

onl.bz




・構築経緯

碧の仮面において「ミストバースト」「エレキスキン爆発」といった色のついた退場技が追加されたので、それらを悪用出来ないかと考えた。

最初に思いついたのは弱点を付けるようになったことを活かした弱保起動だったが、それだけだと少し物足りない。

そこで退場技を使うことによるメリットが何かないかと色々調べている中で、爆発弱保+お墓参りというギミックを思い付いた。

現時点でお墓参りを覚えるポケモンはハカドックとイダイトウ(バスラオ)のみ。

9世代はいくらでもタイプを変更出来る環境なのでミストバーストでも2体の弱点は付けるが、素のタイプで運用した方が美しいという観点によりイダイトウとエレキスキン爆発を組み合わせることにした。

僕「まさかゴローニャの爆発で弱保起動するとは思わないだろうな~wまぁ耐えるとは思うけど一応ダメージ計算でもしておk」


(HB特化シングルダメージ)




だ、駄目じゃん!!




何……?

まさかゲーフリはゴローニャの自爆でイダイトウの弱保起動することを想定してないのか……?

ということで仕方なくイシツブテを構築に投入した。(ゴローンでも乱数)

クソ痛いけど一応耐える。

 

適応力×お墓参り100×弱点保険なので特化輝石サマヨールですらワンパン出来る。





・動き

 








疾風迅雷ドルカリオ(ダブル)

テーマ「優先度」

onl.bz


・構築概要

カイリューの災い込みノマテラ鉢巻神速より強い神速を、優先度+1以上で2回撃つ。





・動き

1ターン目

 

ヤミラミスキルスワップで悪戯心をヤレユータンに渡す。

その後ヤミラミの脱出ボタンが発動して出てきたルカリオにチイラの実を投げつけて正義の心と合わせてA2段階上昇。



2ターン目

 

優先度+2で神速をした後、悪戯心采配をすることで優先度+1で再び神速を撃つ。







笑う門には富豪来る(ダブル)

テーマ「壺構築」

x.gd



・動き

1ターン目

 

サーフゴーでゴールドラッシュを撃ち、それをまねっこしてルカリオもゴールドラッシュ。

ルカリオは反動のCダウンにより脱出パックが発動しガラルヤドキングと交代。



2ターン目

 


奇妙な薬により能力低下を解除したサーフゴーで再びゴールドラッシュ。



・動き2(サブギミック)

1ターン目

 

氷テラスタルしたヌメルゴンバレットパンチを撃つことで弱点保険が発動。

その後ぬめぬめのSダウンにより脱出パックが発動し、裏からアローラキュウコンを出す。










ドーブル式ウンリュウビート(ダブル)

テーマ「ブルーベリー図鑑」

x.gd


・構築概要

ノーガード一撃必殺で無双する。

メレシーのミストバーストから毒寿司を発動させてシャリタツが倒れた場所にドーブルを出し、へイラッシャに変身するサブギミックも。





・動き

1ターン目

 


ドーブルゴルーグにスキスワをする。

ゴルーグは重力なりステロなりをした後、ムラっけにより脱出パックが発動。



2ターン目

 

ノーガードになったドーブルで地割れ→ヤレユータンで采配を繰り返す。






【ORASトリプル】うちは式無限ループ




ガルーラ!(6世代の挨拶)

この記事は、アインズさん主催の「トリプルバトル構築記事AdventCalender2022」4日目の記事になります。

adventar.org


この構築には破綻している箇所が多く、本来記事にする予定は無かったのですが、どんなクソギミックでも歓迎だとアインズさんが快く言って下さったので、せっかくの機会だと思い文字に起こしてみることにしました。

実践ではほぼ成功不可能なギミックになってはしまいましたが、理論上はこんなことも出来るんだなぁぐらいに眺めて頂けると幸いです。















構築経緯

イザナミを使いたいと思ったところからスタート。



そもそもイザナミとは――――元ネタはナルトという漫画なのだが――――ざっくり言うと相手を無限ループに嵌める戦術のことである。

それをポケモンバトルでもやってみたい。





さて、無限ループでふと思い出したのだが、自分は以前、相手の攻撃を受けずに勝利する、所謂無敵戦術系のギミックを考察した事があった。

akanavyy.hatenablog.com


記事の内容を要約すると、場に出たターンにしか使えない「たたみがえし*1」を覚えるポケモンを「ほえる」や「ふきとばし」の交代技(正式名称が分からないのでこの記事では便宜上こう呼ぶ)で回す事で、相手の攻撃を全部防ごう!というギミック。

そして無事に相手の攻撃を「防ぐ」ギミックは成功したので、今回はさらに上を行き、攻撃を「させない」ギミックを作ろうと考えた。



では、相手に行動させない方法はどんなものがあるだろうか。

色々な方法が思い付きそうではあるが、前回の流れを汲んで、交代技で相手の行動を封じようと考えた。

「いや、交代技の優先度は-6だろ?」と考える人もいるかもしれないが、勿論交代技をそのまま使うのではなく、猫の手等別の技を使って優先度0以上で出せばいいのである。



しかし、猫の手構築に精通しているトリプル勢の方々にとっては周知の事実かもしれないが、猫の手で交代技が出ることはない。

5世代までは一応猫の手で交代技を出すことが出来るが、当時、ステルスロックからの猫の手吹き飛ばしという害悪戦術をする猫がいた為に、6世代以降では猫の手で交代技が出なくなってしまった。








偉大なる先駆者



でも何とかして他の技で出したいな……。



そこで色々と調べた結果、寝言で交代技が出せる事を知った。

寝言は優先度0なので、優先度0で交代技を出せることになる。

そしてさらに、特性「いたずらごころ」のリオルとヤミカラスが寝言と交代技を覚える事も判明した。

よし、これで優先度+1で交代技が使える!



とは言えこのギミックを起動させる最低条件として、寝言を使うポケモンを自発的にねむり状態にしなければならない。

しかし、寝言で眠るが出てしまうので眠るは極力採用したくないし、味方を1体1体眠らせていくのは効率が悪そう。

→相手にマジックミラーを渡して、ダークホールの反射でまとめて眠らせればいいのでは?



マジックミラーを渡すのは分かるけど、怪しすぎて交代されそう。

ステルスロックを撒くポケモンの特性が「ありじごく」or「かげふみ」であれば、交代されずに済むのでは?



そんな都合のいいポケモン……

→いた。




ギミックが成立しそうなのは分かったけど、ステルスロックだけで削り切るのは現実的じゃなさそう。

ダークホールのついでに「ナイトメア」でも削ればいいのでは?





なるほど。



ということで、最低限形にはなりそうだったので組んでみることにした。










やりたいこと

「ガルルルルル(笑い声)!全員親子愛捨て身タックルで吹き飛ばすガル!」

 

 

「!リオルガル!弱いものイジメは最高ガル!」






「   寝   言   」





「!?う、動けんガル……」

 

「お、お前は何なンダー!」

 

「な、何したンフィア!?」







何って……寝てただけだが――――?












動き

[1ターン目]   

エーフィは中央のポケモンスキルスワップ。(端のマジックミラーでダークホールを反射されると、対角には届かない)
ダークライは守る。
ダグトリオステルスロック

ここで注意しなければならないのは、必ずダグトリオ→エーフィの行動順にすること。(エーフィの後にダグトリオが行動すると、マジックミラーでステルスロックを反射されてしまう為)

[2ターン目]   

ダークライは中央のまま、他はリオルとヤミカラスに交代する。
ダークライダークホール
それを相手のマジックミラーで反射してもらい、リオルとヤミカラスをねむり状態にする。
尚、ダークライダークホールの反射を受けてしまうので、カゴの実は必須。

[3ターン目]   
リオルとヤミカラスは相手を強制的に交代させる。
ダークライは状況に応じた行動を取らせる。

この一連の動きを仮にAとする。

[nターン目]   
以下、Aの繰り返し。




・解説

3ターン目からの解説。

この時点でリオルとヤミカラスはねむり状態なので、優先度+1からの交代技が使える。

また、2ターン目のダークホールが相手の端2体に通っているので、相手がリオルとヤミカラスより遅い行動を取る限り、相手の眠りターンを消費させる事無く、相手を強制的に交代させる事が出来る

さらに、交代の際出てきたポケモンに不可避のダークホールが当たるので、控えのポケモンを強制的に眠らせる事が出来る

そして交代際に出て来たポケモンを強制的に眠らせられるということは、つまり、次のターンも相手がリオルとヤミカラスより遅い行動を取る限り、相手の眠りターンを消費させる事無く、相手を強制的に交代させる事が出来るのだ

これをリオルとヤミカラスのねむりターンが解除されるまで繰り返す。

リオルとヤミカラスの最長眠りターンを合計すると6ターン。

寝言が相手のポケモン6体にまんべんなく当たると仮定すると、ポケモン1体につき1回は強制交代される事になる。

またリオルとヤミカラスのねむり状態が解除された後も、相手が最長眠りを引いたと仮定するとポケモン1体につき3ターン強制交代させる事が出来るので、結局合計で4ターンは強制交代させる事が出来る。



次に定数ダメージについて。

ナイトメアの定数ダメージは1/8、ステルスロックの定数ダメージを1/8とすると(orasトリプルレートS17の使用率ランキングTOP30で、岩1/2,1/4が7体なので妥当と考える)、理論上1ターンで相手の体力を1/4削る事が出来る









そう、つまり。



前述の通りダメージを受けずに強制交代させる事が出来るターンが4ターンなので(1ターンの定数ダメージ1/4×4=1)、上手く行けば相手を行動させる事無く倒す事が出来る!!??










(ホントか?)










PT紹介

 

リオル@しんかのきせきいたずらごころ

ねごと/ほえる//

ダークライ@カゴのみ(ナイトメア)

まもる/あくのはどうダークホール/バークアウト

ヤミカラス@オボンのみ(ふみん)

ねごと/ふきとばし//

エーフィ@ナモのみ(マジックミラー)

みきり/サイコキネシススキルスワップ/マジックルーム

ダグトリオ地@きあいのタスキありじごく

じしん/まもる/おきみやげ/ステルスロック

プテラ@メガストーン(プレッシャー)

じしん/まもる/いわなだれ/フリーフォール

ぽけっとふぁんくしょん!


・採用理由


ギミックを成立させる上で条件を満たすポケモンが限られているので、リオル/ダークライ/ヤミカラス/ダグトリオは確定。

エーフィの枠は、特性が「マジックミラー」でスキルスワップを覚えている事が条件なので、(幻を除けば)勿論ネイティオでもいいが、スキルスワップを使えば仕事は終わりであり、Sは少しでも高い方が良いと思ったのでエーフィを採用した。

また、ここまでの5体でギミックが完結しているので、6枠目は自由枠となる。

この記事では、上から範囲技でスイープ出来そうなメガプテラを採用している。

前回のギミックで自由枠をゼルネアスにしたら、ゼルネアスで殴った方が良くね?とコメントで書かれたのでコイキングとかでいい。










使ってみて

分かっていた事だけど全然決まらなかった。

中途半端に成功する事は何回かあったけれど、綺麗に決まった事は一度も無かった。

その理由は明白で、ギミックの完成形が運の上ブレを前提としているから。

その他にも、マジックミラーを渡した相手が交代してくれないと交代技が反射されるとか、ダークホール対策がそのままこの構築の対策になってしまうとか、やるきエレキブルで詰むとか、キツイ要素は沢山。

実践的に使うにはまだ使えるコマが足りないかなという感じ。
(そもそも実践向けに組もうとしてないけど)

なのでBVとかは特に無い。



ただこれだと完成形を想像するのが難しいと思うので、部分的にではあるが、成功した瞬間の動画を載せておく。






これを無限回繰り返すイメージ。










まとめ

去年の11月頃にトリプルバトルを初めて約1年間遊んで来ましたが、過去最高にクソなギミックになったと思います。

恐らくもうORASでギミックパを作る事は無いですが、SVでもギミックを考えてきたいですね。

もしこの記事を読んでトリプルに興味が湧いた人がいたら嬉しいです。

まだ間に合う(かもしれない)ぞ!





ここまで読んでいただきありがとうございました。










派生構築

アインズさんが派生構築を考察して下さるらしいです。

乞うご期待。










おまけ











*1:そのターンの間、自分と味方への攻撃技を無効化する(先制技ではない)。変化技は防げない。ただし、出た最初のターンしか成功しない。ダイマックス技や第7世代のZワザの攻撃技は貫通し、1/4のダメージを受ける。

トリプルにおけるジャローダ

自分で見返す用









誓いパ


ぱるしぇんさいきょーせつ:トリプル構築 リザY+ジャローダ 焼野原の誓い


喰い断Ⅸさんのポケモン生活 【トリプル】 ”誓い叩き” 【最高3ページ目ぐらい】


【ORASトリプル】湿原!火の海!虹!3種の誓い全部する!!!【トリプルバトル】 - YouTube


3種の誓いで合体技を撃ちまくるトリプルバトル【ポケモンORAS】【ゆっくり実況】 - YouTube


閑話休題。 【ORASトリプル構築】ジャローダ誓い【シーズン7使用】


噴火杯ベスト16 90%高火力湿原パ - 努力値はぶっぱするもの。


ホウエン大湿原 - つばめメモ


こーつー村回覧板 ラキギガス【トリプル】

エアスラすんぞ 【トリプルバトル】皇帝誓いパ XYver


【イッシュファイナル】湿原バンギランド【トリプル】 - ごまノート


(特徴)
高いSを活かしたトス役として採用される事が多い。
他の草御三家と比べ誓い後にも腐りにくい点や、横取り挑発の有無が差別化点として挙げられる。





リザY軸(非誓い)


【トリプル構築】誓わないジャロ入りリザスタン - 人生逃亡スタン





ラグラージ


【トリプル】メガラグラージで詰ます雨【上位禁止チーム戦構築】 - 人生=詰みサイクル





ボーマンダ


シーズン17終了後使用構築ザリガニマンダ(トリプルレート1750突破) - エミールの解き放たれし書庫






メタグロス


何より意表がつける : 【トリプル】サンダーグロスジャローダ【第3回噴火杯使用構築】





ギミックパ


小さくなるツボツボで要塞化するトリプルバトル【ポケモンORAS】【ゆっくり実況】 - YouTube


【ORASトリプル】パッチールガチャ反省会 - 鳩の書簡 〜ネイティオ使いの活動記録〜

(特徴)
特性「あまのじゃく」を活かしたギミックで採用される。





特殊ルール


【一家総出杯優勝】ジャノジャロージャ - 蛇にバコウ


【ORASトリプル】陶片追放トリプル使用構築 - 接続詞撲滅スタン


【第8回診断トリプル】わざマシン83式滅び - まゆみノート





考察

メガラティオス@パワーシェア - つばめメモ
くらうんぱーてぃ 【トリプル】没案 ー形にならなかった者達の供養
【単体考察】ジャローダの調整【シングル・トリプル】 - トリプルはワイガゲー






所感

やはり誓いのトス役としての採用が多かった。
他のポケモンと比べ明確に差別化出来る要素があるからだろう。
逆に言うと誓い以外では、似た役割を持つポケモンに株を奪われる事が多い。
ジャローダに強みが無いという訳では無いけれど、他のポケモンで事足りる場面が多い。
例えば壁貼り役なんかでは、壁貼り後も腐りにくいという点が差別化要素として挙げられている事が多いが、まともなパーティー相手にジャローダの耐性では壁を貼っている間に大きく削られている事が多く、リーフストームを積んでいる余裕も無いので、個人的にあまり差別化出来ているとは思えない。
(受けよりのパーティー相手とか、特殊ルール下では輝けるかもしれない)
なので誓い以外のパーティーで採用する場合には、初手からリーフストームで積んでいく動きの方が強そう。
その他ジャローダの強みとして、対雨や対バンドリ(諸説)性能が挙げられる。



何か問題があればTwitterまで。



それジャ



【種族値統一大会優勝】トリルシャワニンフスター

ニンフスターの語呂が好き。

onl.sc














構築経緯

指定した種族値グループを選ぶ方式なので、ポケモンの選択肢が少なく、普段以上に技構成や努力値で大きく差がつく珍しいルール。

自分の中で範囲技最強という大前提があるので、候補として

メガボーマンダが使える高種族値で固まった600族

・範囲技アタッカー+サポート要員が揃った、メガカメックス率いる530族

・同様にニンフィア率いる525族

が挙がりましたが、ニンフィアが上2つに有利を取れると思ったので525族を選びました。









 

個別紹介

ブースター

 

ブースター@いのちのたま(もらいび・いじっぱり)

160(156)-200(252)-93(100)-×( )-130( )-85( )

てだすけ/フレアドライブ/みきり/ばかぢから

ぽけっとふぁんくしょん!

H-B…A177メガガルーラの恩返し乱1(6.25)

ニンフィアの苦手な鋼タイプを倒すポケモン

手助け球フレアドライブで無振りブースターを確1なのでなかなか馬鹿に出来ない火力です。





ニンフィア

 

ニンフィア@せいれいプレート(フェアリースキン・れいせい)

195(196)-85( )-93(60)-178(252)-150( )-58( )

みきり/ムーンフォースでんこうせっかハイパーボイス

ぽけっとふぁんくしょん!

トリプルwikiの調整。

ただでさえ通常のトリプルでも倒しにくい最強ポケモンなので、使えるポケモンが限られる制限ルールで使わない手はないです。







シャワーズ

 

シャワーズ@オボンのみ(ちょすい・れいせい)

217(92)-×( )-101(164)-178(252)-115( )-63( )

てだすけ/れいとうビーム/ねっとう/だくりゅう

ぽけっとふぁんくしょん!

トリプルwikiの調整。

ニンフィアの苦手な炎タイプを倒すポケモン

ニンフィアの最大火力を高めるため、ブイズ両方に手助けを採用しています。





ノワール

 

ノワール@ナモのみ(おみとおし・なまいき)

152(252)-×( )-172(136)-×( )-189(136)-45( )

よこどり/ナイトヘッドスキルスワップトリックルーム

ぽけっとふぁんくしょん!

サマヨールの影に隠れがちではあるが普通に強い。

特殊ルールにありがちな一発芸的な持ち物を透かせるのも評価ポイント。

親子愛やフェアリースキンを弱体化させるスキルスワップも優秀です。





ルカリオ

 

ルカリオこだわりスカーフ(ふくつのこころ・ようき)

177(252)-131(4)-100(76)-×( )-101(84)-134(92)

このゆびとまれ/いのちがけ/インファイトファストガード

ぽけっとふぁんくしょん!

S…最速130族抜き

トリルを安全にはる為に採用。

猫+トリルと違って、精神力ポケモンの挑発を吸ったり、倒れた後にエースをスムーズに出せるのが強みです。





フシギバナ

 

フシギバナ@メガストーン(ようりょくそ・ひかえめ)

187(252)-×( )-104(4)-167(252)-120( )-100( )

まもる/ドわすれ/ギガドレインヘドロばくだん

ぽけっとふぁんくしょん!

主に525族ミラーの為に採用しました。

相手のブースターを倒せれば瞑想で詰めていけます。

このような制限大会では、特定のポケモンを処理する方法が限られがちなので積みポケモンは強いです。










所感

なんだかんだニンフィアを入れると勝てます。

みんなニンフィア使おう。










【TOP30禁止杯優勝】メタグロス軸スタンパ

 

onl.sc














構築経緯

しげりさんというレート勢の方とお話する機会があったのでTOP30禁止杯の構築相談をしたところ

ニンフィアがいないので高種族値ドラゴンが増える。

・それに対抗してトゲキッスメガチルタリスのシェア率が高くなる。

・そのフェアリーに強いメガメタグロスも強い。

という意見をいただき、さらにはそれを元に考えられた構築案をいただきました。


素直に強そうだと思ったのでプロトタイプとして参考にさせていただくことにし、これは好みの問題ですが、フェアリー耐性をもう少し増やしたかったのと、トリルはプレイングではなく技で対策したいという考えが強かったので、ロトムを抜いてシャンデラを入れ、構築の完成としました。










個別紹介

ズルズキン

 

ズルズキンとつげきチョッキ(いかく・いじっぱり)

172(252)-156(252)-135( )-×( )-136(4)-78( )

けたぐり/どくづき/ねこだまし/はたきおとす

ぽけっとふぁんくしょん!

勇敢か意地かで迷いましたが、猫ミラーした時を意識した意地に。

チキンレースするのは不毛だったので無振りです。

トゲキッスチルタリスメタグロスが上から殴るとして、下から(トリル下から)も殴りたかったので毒づきを採用。




トゲキッス

 

トゲキッス@オボンのみ(てんのめぐみ・おだやか)

191(244)-×( )-137(172)-141(4)-154(36)-107(52)

このゆびとまれマジカルシャイン/おいかぜ/エアスラッシュ

ぽけっとふぁんくしょん!

H-B…A191メガメタグロスアイアンヘッド乱1(12.5%)
H-D…C151ロトムの十万ボルトオボン込みで乱2(0.39%)
S…無振り86族抜き/追い風時最速130族抜き

構築の殆どがアタッカーだったのと、Cに振っても確1を取れる相手が少ないのでサポート型を育成しました。

物理も特殊もかなり欲張った耐え調整なので、普通に確定耐え調整した方が無難です。

S操作・指とサポート豊富で、てんめぐエアスラで無限の勝ち筋を拾えるのが偉い。





サザンドラ

 

サザンドラ@こだわりメガネ(ふゆう・ひかえめ)

167( )-×( )-110( )-194(252)-111(4)-150(252)

ねっぷう/あくのはどう/だいちのちから/りゅうのはどう

ぽけっとふぁんくしょん!

汎用的なサザンドラ

使用率が高そうなメガバクーダメガメタグロスに強いのが何気に偉いです。





シャンデラ

 

シャンデラきあいのタスキ(もらいび・れいせい)

170(252)-×( )-119(52)-213(204)-112( )-77( )

まもる/ねっぷう/ふういん/トリックルーム

ぽけっとふぁんくしょん!

トリプルwikiの調整。

採用理由がトリル対策だったので封印トリルは確定。

他は選択ですが、無駄な読み合いをしたくなかったので守る封印する為の守るを採用。

制限大会のように使えるポケモンが限られてる環境では、トリル封印が簡単に決まりやすく楽に勝てることが多いので好んで使っています。





メタグロス

 

メタグロス@メガストーン(クリアボディ・いじっぱり)

187(252)-202(228)-150( )-×( )-110( )-94(28)

まもる/いわなだれアイアンヘッドしねんのずつき

ぽけっとふぁんくしょん!

S…メガ後準速80族抜き

ギルガルドキリキザンがいない環境で最強のポケモン

努力値は最低限チルタリスを抜けるようにして、マークが厚い分色々な攻撃を耐えてくれるよう耐久に割きました。

フェアリータイプに対する制圧力が高く、フェアリー弱点が3体いても割と自由に動きやすくしてくれます。





ガブリアス

 

ガブリアス@いのちのたま(さめはだ・ようき)

183( )-182(252)-115(4)-×( )-105( )-169(252)

まもる/じしん/いわなだれ/ドラゴンクロー

ぽけっとふぁんくしょん!

汎用的なガブリアス










所感

本当に構築が強く、エキシビション含め全勝出来て嬉しかったです。

この手のスタン構築を考えるのはあまり得意ではなかったので、今回強い人意見を聞けてとてもいい経験になりました。

流石に毎回聞いていては自分に為になりませんが、たまにはこうやって他人の意見を取り入れて構築を作るのも大事だなと思いました。

ここまで読んでいただきありがとうございます。












【一家総出杯優勝】ジャノジャロージャ

DOVEさん主催の一家総出杯に参加してきました。

詳細はこちら

bit.ly




えぇ~~~~BOXに眠ってるジャローダ族の色違いを自慢しつつ活躍させる機会があるって~~~~!?









と、いうことでね。









事前考察

マッチング運に大きく左右されそうなルールではありますが、かといって考察をしないのも失礼なので(押し付けている訳ではなく信条に反するだけです)、普段通り考察していきたいと思います。





・トリルはそこまで強くない


トリル要員&アタッカーにすると、殆ど補助無しでトリルを貼らなければならないので対策されやすいと考えました。

なので遅いポケモンで固めると、トリル失敗した時のリスクが高そうです。



・がむしゃラーは脅威ではない

前述の理由と被っていますが、トリルを貼れないといくらがむしゃらを使えたとしても範囲技等で上手く機能しなさそうです。

腐りにくいという理由で覚えるなら採用するに越したことはないと思いますが。



猫騙しは採用し得

今回のように猫騙し使いが限られているルールで猫騙し使いは採用し得です。

特殊ルールに何度か参加してる経験から、猫騙しがいるかいないかで場の作りやすさが全然違うというのは理解していました。



・晴れ/雨が強い

天候で最大6体を強化出来るので使わない手はないです。

猛火やサンパワー、激流を組み合わせれば、進化前と言えど最終進化に劣らない火力が出せそうです。



・結局は最終進化

いくら進化前がそこそこ強かろうと、最終進化の範囲技で一掃されてしまえば元も子もないです。

今回出場可能ポケモンで強そうなのはあたりでしょうか。





これらを考慮して一番強いと思ったのが……






ゴウカザルリザードン一家



取り敢えず個々のスペックを挙げてみると

ゴウカザル一家

・猫ファスガを使え言わずもがな優秀。

・挑発でトリルの妨害。

・フェイントでワイガ解除。

・手助けで範囲エースの火力増強が出来る。

・がむしゃらを覚え進化前でも腐りにくい。

・晴れ補正×猛火で高火力技を使える。



リザードン一家

メガシンカで味方6体の火力強化が出来る。

・追い風が使える。

・晴れ補正×サンパワーで高火力技を使える。

信長になれる。



全く隙が無いですね。



これが結論では?



ニョロトノや対バンギラスでは若干不利な感じもしますが、リザードサンパワー晴れ眼鏡オーバーヒートH252ニョロトノが8割くらい削れるしタイプ相性とかあんま関係無いですね。



ご覧の通り強すぎて使わない理由がなかったのでこの一家で出ようと思ってましたが、あれだけジャローダ一家で出る素振りしといて全く別の一家で参加したら、「は?」って言われそうな気がしたので、ジャローダ一家を主軸に再度考える事にしました。

そこでジャローダと相性がよく、猫騙しが使え、天候とのシナジーがあり、強力な範囲技を使えるメガシンカポケモンということで、カメックス一家と組むことに。






湿原でS操作が出来そこそこ強そうですが、トップメタであろうリザYには弱いので対策を厚くしておきたいところですね。










個別紹介

ツタージャ

 

ツタージャきあいのタスキ(あまのじゃく・おくびょう)

152(252)-×( )-76(4)-97(252)-75( )-91( )

よこどり/へびにらみ/ミラーコートリーフストーム

ぽけっとふぁんくしょん!

この構築の最終防衛ライン。

リザードンゴウカザル一家がかなり重いので、襷ミラコでなんとかする予定でした。

通常トリプルで使う場合も襷ミラコが一番強いと思います。

それ以外だと置物になりそうな感じもありますが、1積みリフストでメガサナのムンフォ程度の火力が出せ、なかなか馬鹿にできないです。






ジャノビー

 

ジャノビーしんかのきせき(あまのじゃく・おくびょう)

167(252)-×( )-96(4)-80( )-95( )-148(252)

ちょうはつ/リーフストーム/リフレクター/ひかりのかべ

ぽけっとふぁんくしょん!

壁張り役

攻撃面だけで言えばジャローダ種族値が15しか変わらないので、ほぼジャローダと言えます。(翻って言えばジャローダの火力が無い

さらに進化の奇石を持たせることで耐久が上がるので実質ジャローダみたいなものです。





ジャローダ

 

ジャローダ@きせきのタネ(あまのじゃく・おくびょう)

181(244)-×( )-116(4)-96(4)-116(4)-181(252)

まもる/りゅうのはどう/くさのちかい/リーフストーム

ぽけっとふぁんくしょん!

とても強いHS。

アローが跋扈しない環境のジャローダは強く、特に今回のようにストッパーがあまりいない環境では、天邪鬼リーフストームで無双していました。

通常ルールのアローがどれほど邪魔な存在かが分かります。

SVでは岩テラスタルジャローダでアローを分からせるのが楽しみですね。
まさか2作連続出禁な訳ないよな~~





ゼニガメ

 

ゼニガメ@イバンのみ(げきりゅう・ひかえめ)

151(252)-×( )-85( )-112(252)-85(4)-63( )

ふぶき/ねこだまし/あまごい/ハイドロポンプ

ぽけっとふぁんくしょん!

発動したら面白そうという弱い理由でイバンの実を採用。

残念ながら発動機会はありませんでしたが、シャンデラのオバヒ程度はあるので、進化前にしては破格の火力を出せていたと思います。







カメール

 

カメール@だっしゅつボタン(げきりゅう・ひかえめ)

166(252)-×( )-100( )-128(252)-100( )-79(4)

ふぶき/ねこだまし/あまごい/ハイドロポンプ

ぽけっとふぁんくしょん!

猫+雨乞いからのカメックス出しを想定した脱出ボタン。

脱出ボタンのお陰で勝ちを拾えた試合があり持たせて正解でした。

ただ、上記のパターンでは無い時に、S順の関係から潮吹き→雨乞いと1ターンの遅れが生じてしまうので、カメックス抜きに調整するべきだったと反省。





カメックス

 

カメックス@メガストーン(あめうけざら・ひかえめ)

175(164)-×( )-122(12)-150(252)-126(4)-108(76)

あくのはどう/しおふき/みずのちかい/みずのはどう

ぽけっとふぁんくしょん!

湿原誓いで使ってた個体を流用。

エースであるカメックスで猫を打つ動きは弱いと感じ、フルアタ構成にしました。

悪の波動は対トリルを意識して。

潮吹き連打で壊滅しそうなパーティーが多かったので、やはりどんなルールでもメガシンカポケモンの範囲技は正義です。










対戦結果

VS ニシノコウジさん 勝ち



何故かムーランド一家にはそれなりの知識があったので、お先にどうぞや手助けで補助されるであろうアタッカーを猫で止めつつ湿原を決める。

ワイルドボルトでMカメがかなり削れたのが想定外でしたが、相性差もありそのまま上から殴って勝ち。



VS 千房さん 勝ち



このポケモン重くない!?



正直クルマユ以外に草1/4,水1/2は想定していなかったのでかなり困りました。

幸い(?)なことにお相手はトリル構築だったので、トリルを妨害して間隙を突き潮吹き吹雪を重ねて勝ち。



VS かふぇらてさん 勝ち


リザYと水御三家はアンチシナジーなので、メガはラグラージと予想。

1ターン目にリザがメガせず守ったので、印リザ!?と思いましたが次のターン普通にメガ。

それを雨乞いで切り返し、上手くリザードンを処理して勝ち。



VS あらずぃおさん 勝ち



考察通り補助の無いトリル構築は止めやすく、中央潮吹きを連打して勝ち。

がむしゃらもそこまで脅威ではなかったです。





多分無理だった相手



ほんとこの鳥~~。

まぁ全てに対応するPTを作るのは難しい大会だったと思うので、当たったら諦めてました。

(採用理由が野薔薇一家ファイアローで面白かったです)










所感

あまり予想した環境とは言い難かったですね。

みんな勝ちより推しポケで出ることに拘ったのかな?
マダツボミ.comさんはマダツボミ好きじゃないらしいですが

何はともあれジャローダ一族で優勝出来たのが嬉しいです。

それと、ツタージャは(相手も同様な条件だと)意外と強いことが知れたのも収穫でした。





最後に

大会を主催して下さったDOVEさん、参加者のみなさん、改めてありがとうございました!










【ドラフトトリプル】とても中途半端な叩きパ


またまたドラフトトリプルに参加してきました。

主催の秋桜さん、他参加者の皆さん、ありがとうございました!










ピックアップ編

1巡目 モロバレル

前回のドラフトトリプルで、ドラフトトリプルというルールはトリル軸に強いと有利なのではないか、という考察をしていました。

なので今回は、リル軸に強い」要素を入れたパーティーを作ろうと思い、1巡目はモロバレルを指名。





2巡目 テラキオン

予想外なことに1巡目で指名されたメガ枠はガルーラのみで、2巡目でもまだメガ枠が選び放題でした。

メガ枠は多分この周で取らないと厳しそうな気がしたので、モロバレルと相性がよさそうなメガ枠を選ぶ方向で考えます。





モロバレルと相性良さそうなメガ枠は……メガバンギラスか!

うまく行けばほぼ完璧なバンドリも組めそうです。





 < カラマネロで詰まないか?






まぁ今回はカラマネロ選ぶ人はいないだろうと考えバンギラスを指名。落選。





ヤバイ





モロバレルと相性の良さそうなメガガルーラメガカメックスも既に取られています。

トリル軸も殆ど使った事ないから出来ればメガユキノオーとかは採用したくない。












そこでモロバレル入りのパーティーを必死で思い出していたところ、おもむろにテラキオンの存在感が思い浮かんだので指名。





3巡目 リザードン

エルフーンは終盤まで残ってそうだし、エルテラと相性がいいメガ枠としてリザードンを指名。

リザードンを取れたのはいいものの、2巡目終了時点で有用なメガ枠は殆ど売り切れていたので、取りたいメガ枠がある場合は2巡目までに取っておく事を推奨します。





4巡目 エテボース

4巡目は流石に猫騙し枠を指名しようと思っていました。

本当はマニューラが欲しかったのだけど、取られてしまったので仕方がないです。

そこで4巡目時点で猫騙しとファストガードを両立出来るポケモンコジョンドより早いと尚いい)を調べた所、ゴウカザルエテボースが候補に上がりました。

長考する時間も無かったので、まぁ袋叩き役は多ければ多いほどいいよな……?と思いエテボースを指名。






 

5巡目 エルフーン







6巡目 ラグラージ

5巡目終了時点で、ボーマンダ/ガブリアス/プテラ/ランドロスあたりが重かったので、それらに五分以上で戦えそうなラグラージを指名しました。



ドラフト結果



全体的に叩きが通しにくそうでうーん?という感じ。

あと自分のパーティーは、色々対策しようとした結果パワーが足りなさそうで中途半端な見た目ですね。

果たして勝てるのか。





ピックアップ編は以上です。










個別紹介

エルフーン

 

エルフーンきあいのタスキいたずらごころ・おくびょう)

167(252)-×( )-105( )-97( )-96(4)-184(252)

おいかぜ/くさぶえ/ちょうはつ/ふくろだたき

ぽけっとふぁんくしょん!

いつもの。

トリル対策でアンコールを仕込もうか迷いましたが、挑発もあるので草笛にしました。




 

テラキオン

 

テラキオン@ヨプのみ(せいぎのこころ・ようき)

171(36)-160(84)-127(132)-×( )-111(4)-176(252)

まもる/いわなだれインファイトファストガード

ぽけっとふぁんくしょん!

いつもの2。

【トリプル】とてもつよい叩きパ - 袋叩きパ普及委員会(仮)

リザードン共にこちらの調整をお借りしています。

個人的にテラキオンには地震を仕込みたい派なのですが、地震の通りと初手の動きを加味してファストガードにしました。





エテボース

 

エテボース@おうじゃのしるし(テクニシャン・ようき)

151(4)-152(252)-86( )-×( )-86( )-183(252)

ねこだましファストガード/よこどり/ふくろだたき

ぽけっとふぁんくしょん!

猫騙し/ファストガード/横取りは必須枠。

となると攻撃技は1枠となる訳ですが、火力が無さ過ぎてダメージ計算する度に悲しくなってきたので、思い切って妨害に専念する事にしました。



そこで仕込んだのが†王者の印袋叩き†

なんと驚異の46%怯み。



またテラキオン交換時に袋叩きをすることで、怯みの影響を受けずに攻撃力を上げる事も出来たりします。多分。





リザードン

 

リザードン@メガストーンY(もうか・おくびょう)

185(252)-93( )-115(132)-132(20)-106(4)-146(100)

まもる/ソーラービーム/ねっぷう/かえんほうしゃ

ぽけっとふぁんくしょん!

いつもの3。

テラキオン以外の火力が悲しい事になっていたので、リザードンがどのくらい相手を削れるかが鍵と言っても過言ではなかったです。





モロバレル

 

モロバレルゴツゴツメット(さいせいりょく・のんき)

221(252)-×( )-134(252)-105( )-101(4)-31( )

まもる/いかりのこな/ギガドレイン/キノコのほうし

ぽけっとふぁんくしょん!

散々調整に悩んだ結果、ガルーラやファイアロークチートを意識して物理特化。

持ち物はモロバレルが持つのに汎用性のありそうなゴツゴツメット

結果論ですが、黒い鉄球かメンタルハーブの方がよかったです。





ラグラージ

 

ラグラージ@オボンのみ(げきりゅう・ひかえめ)

207(252)-×( )-111(4)-150(252)-110( )-80( )

まもる/ワイドガード/だいちのちから/れいとうビーム

ぽけっとふぁんくしょん!

耐性は優秀なのにC85なのが心許ない。

最低限100くらいあればもっと使いやすそうだなぁとは思いました。



あと、エルテラの裏に控えるポケモンとしては圧が弱かった。









 

対戦結果

VS ケツワープさん 負け



初手  VS 

精神力で怯まないポケモンが2匹いて、フーディンモロバレルテラキオンを縛っているので厳しい。



誰ですか教えたのは!



幸いなことにエテボースコジョンドより早いので、横取り挑発かファスガ挑発でトリルは防げるが、択負けで防げずうーんとなる。

サマヨールのSを35だと勘違いしていたガバもありトリルが切れた頃にはもうボロボロで巻き返せず負け。





VS リッチまつりさん 勝ち



初手  VS 

エテボースは猫温存のMOVE。

ラグラージが捨て身を耐えるので返しの冷ビで倒そうとした所、しっかりとシャドボを重ねられて落ちる。

しかし都合のいいことにの並びが出来上がる。

おそらくお相手は叩き雪崩を警戒してのワイガ+猫騙しが使えるパウワウに交換。



ですがこちらの持ち物は王者の印なので……。

そして横取り晴れ熱風+岩雪崩が決まり、そのまま優位な状態を保ちつつ勝利。





VS 麹屋さん 負け

回線切れ……!!



申し訳ないです。

これまで何度かトリプルの大会に参加してきましたが、突発的に回線が悪くなったのは初めてだったので原因は謎です。(再起動したらなおった)

まぁズルズキンが吠えるを持っていたので、戦えていても厳しかったなという気持ち。







結果



同率7位ですね。不甲斐ない。










何がいけなかったのか

エテボースの圧力が足りない

自明ですが、やはりエテボースドーブルの代替品にはなれなかったです。

エルテラはドーブルがいてこそ最大限に輝けるのだなあと改めて実感しました。



また、トリプルフリーではあまり見かけないけれど、ドラフトになると採用されるエルテラに強い枠という存在がありました。(今回は特に多かった)



エテボースに圧力が無いので、これらのポケモン1体で簡単にエルテラ対策されるのがつらかったです。

やっぱりエルテラを組むなら、隣には圧力がある猫騙し使いが欲しいですね。

(と言っても、ドーブルくらいしか思いつかないですが……)





・パーティー全体のパワーが足りない

エルテラを組むという事は一般的にエルフーン猫騙し役を採用する必要があると認識していますが、叩きが成功しなければその2体が置物になってしまうという問題が生じてしまいます。(火力が無いという意)

参考元の記事では、リザY、ランド、ガルドと強いポケモンが控えていますが、ドラフトではそう都合よく同時採用出来ません。

だから総合的な火力がどうしても落ちる。

なので、パワーを求めてエルテラを採用したところ、逆にパーティー全体のパワーが落ちるという皮肉な結果になってしまいました。

今回は1巡目がモロバレルだったから特に。





ドラフトでドーブル抜きの叩きパを組むときは、エルフーン猫騙し役を圧縮して袋叩きを覚える猫騙し役(マニューラとか)を採用するか、猫騙し役含め(メガガルーラメガカメックス等)高種族でまとめるといいんじゃないかな、と個人的には思いました。

適当にエルテラを選ぶよりは、強力な猫騙し使いを確保してからの方が絶対いいです。










所感

今回はピックアップで失敗した気がします。

ライブ感で決めるのはよくないね。



2回連続でドラフトに出た感想としては、全てのパーティーに五分以上に戦えるようにするのは厳しいんじゃないでしょうか。

使えるコマが限られているので、どのパーティーにも対応しようとしてパーティーを作ると、どのパーティーにもそこまで強くない中途半端なパーティーになるのかなって。

なので、一部パーティーへの対策を初めから切るのも戦略の内だと個人的には思います。



逆に言えば、対策が限定的すぎて切られるパーティーが強かったりするんですかね。

今回ならドーブルとか。





何にせよ、ドラフトで優勝出来るパーティーを作るのは難しいですね。

その分模索する楽しさはありますが。





2回目の参加ですが楽しかったです。

 < それジャ!










【ORASトリプル】ゲコドー式無限畳返し











構築経緯

突然ですが今日はまず、僕がポケモンで一番好きな名言について紹介しようと思います。







その名言を言う人物は金髪で~



マチスかな……?)



愛嬌があって~



マチスかな)



シンオウ出身で~



(シロナかな?)



先祖がウォロという説があって~



(シロナだ……)







もうお気づきかもしれません。


そう















ジュンですね。

 










では早速、そのジュンの名言を見ていきたいと思います。





あと一番好きというのは普通に嘘です。















天才か?








相手の技は全部かわす。



もしこれが実現可能なら、理論上最強な戦術です。


メガガルーラすてみタックル

ニンフィアハイパーボイス



当たらなければ全部カスです。





リンゴは木から落ちる。

攻撃は全部かわす。

革新的な考えというのは、案外当たり前の事なのかもしれない。(適当)

とは言っても影分身やフラッシュでかわしていくのは流石に現実的ではないので、今回はダメージを受けない方向で考えてみました。

攻撃をかわす、はダメージを受けないことと同義なので、特に問題はないですね。










やりたいこと

まず1ターン目に毒菱を撒き、大爆発をして毒菱役を退場させます。

退場後は、中央にドーブル、端にファイアローを出します。

ここで注目して頂きたいのは、自軍の裏にはゲッコウガしかいない、ということです。

吠えるや吹き飛ばすという技は裏からランダムでポケモンを引きずり出しますが、裏に1体しかいなければ、狙ったポケモンを出すことが出来ます。

また畳返しという技は、防げるのは攻撃技のみで補助技は防げません。

これらを念頭に置いて本題に入ると、畳返ししたドーブルを吠えて(吹き飛ばして)ゲッコウガを出す→畳返ししたゲッコウガを吠えてドーブルを出す→畳返ししたドーブルを吠えてゲッコウガを出す→……と繰り返していくと、永遠にダメージを受けないんじゃないか?というギミックです。





相手は毒でじわじわ削れていくので攻撃しなくでも大丈夫だし、毒菱が効かなければ最悪ファイアローで攻撃すれば問題ありません。





結果 勝利



簡単で
す!!








個別紹介

ゼルネアス

 

ゼルネアス@メンタルハーブ(フェアリーオーラ・おくびょう)

201( )-×( )-116(4)-183(252)-118( )-166(252)

ほえる/まもる/ムーンフォースマジカルシャイン

ぽけっとふぁんくしょん!

GSトリプルで使った個体を流用。

吠えるか吹き飛ばすを覚えるポケモンならなんでもいいです。

ランド+クラゲの並びだと、ランドに猫が来たり攻撃を集中されたりするので、ジオコン偽装でヘイトを買えそうなゼルネアスにしました。

正直そんなに深く考えずにゼルネアスにしたから、「ゼルネアスである必要ある???」「ジオコンマジシャの方がよくね???」とか言わないでください。泣いてしまいます。(僕は正論で殴られると死んでしまう人間なので)





ランドロス

 

ランドロス霊@ノーマルジュエル(いかく・いじっぱり)

165(4)-216(252)-110( )-×( )-100( )-143(252)

じしん/いわなだれ/まもる/だいばくはつ

ぽけっとふぁんくしょん!

爆発役。

個人的にランドロスは中央にいても違和感が無く、爆発を警戒されにくいと思っているので、好きな爆弾の一つです。





ドククラゲ

 

ドククラゲ@シュカのみ(クリアボディ・おくびょう)

155( )-×( )-85( )-132(252)-141(4)-167(252)

まもる/ミラーコート/どくびし/ヘドロウェーブ

ぽけっとふぁんくしょん!

毒菱役。

爆弾より早いのが最低条件。

耐性がそこそこ優秀で、先制技等で出落ちしにくそうなドククラゲにしました。



それと、ちょうど同時期に毒菱ギミックを使っていたカラノアさんが、毒菱の問題点をイラストにしていてとても共感したので、記事で使わせてもらいました。ありがとうございます。





ホントこんな感じ。





ゲッコウガ

 

ゲッコウガきあいのタスキへんげんじざい・おくびょう)

147( )-×( )-88(4)-155(252)-91( )-191(252)

まもる/ふぶき/みずのはどう/たたみがえし

ぽけっとふぁんくしょん!

畳返し役①。

毒菱が効かない飛行用に吹雪、ヒードラン用に水の波動。

アローが横取りを打てない1ターン目の状況でゲッコウガを出すと畳返しを読まれる可能性があるので、1ターン目はドーブル出しが無難です。





ドーブル

 

ドーブルこだわりスカーフ(マイペース・おくびょう)

131(4)-×( )-55( )-40( )-97(252)-139(252)

ダークホール/たたみがえし/ねこだましこのゆびとまれ

ぽけっとふぁんくしょん!

畳返し役②。

毒菱使うのにダクホ入れてんじゃ~ん、と言われそうですが、ドーブルの役割は畳返しするだけで他の技は飾りなのでまぁ。

毒菱効かない相手を眠らせられればラッキーだな程度で。





ファイアロー

 

ファイアロー@するどいくちばし(はやてのつばさ・ようき)

154(4)-133(252)-91( )-×( )-89( )-195(252)

よこどり/ファストガードフレアドライブブレイブバード

ぽけっとふぁんくしょん!

この枠に求められる要素は

①(畳返しを奪われないように)横取りが使える

②(どくびしが効かない浮遊タイプ等に)対角から攻撃が出来る

③(猫騙しや先制技を防ぐ為に)ファストガードが使える

の3点。

なのでクロバットとかでもいいですが、前述の絵に記載されている、毒菱を無効にするモロバレルギルガルドメガクチートに打点があるポケモンとしてファイアローを採用しました。









所感

使ってて思ったけどまぁ実用的ではないよね、という感じ。

元々このギミックを作ろうとした時も、このギミック強いよ!というより、こういうギミックも出来るよ!くらいにしか考えていませんでした。

はっきり言うと、BV観賞用の一芸であり、それ以上でもそれ以下でもない。

全員に通る毒菱とか、1手で出来る簡易キョダイゴクエンみたいな技が出ればもっとマシになるかもしれないですね。

あと、味方吠えるは他にも何かに使えるかもしれないと思いました。



現時点では実用性が無いかもしれませんが、ギミックというのはどこから着想を得られるか予想も出来ないものだと思っているので、その意味でも供養として残しておきます。

いつかこれが元のギミックが生まれたら嬉しいな。















Q.ところで勝率は?





A.1割




















動画

www.youtube.com2:16:08~










【ブイズトリプル準優勝】四足統一ペルニンフ

ひろさん主催のブイズトリプル大会に参加してきました。

主催のひろさん、他参加者の皆さん、ありがとうございました!





どのポケモンが参加可能か気になる方は、各自下記記事で確認して頂きたいです。

bit.ly


なんでローブシンがいるんだよ!!とか僕に聞かれても困ります。





 





構築経緯

使用可能ポケモンを見るに、明らかにニンフィアが一強だったので、ニンフィアを最大限活かせるパーティーを作ることにしました。(ニンフィアのC特化眼鏡ハイボが無振りウインディを確2なので、受けに回る方が弱いと思っていました)

猫+ニンフ+追い風の形が強そうだったので、最速の猫騙し使いとしてペルシアン、唯一の追い風枠としてスイクンを採用。

ウインディバッフロンがいない相手に対しては、猫+ニンフ+猫で雑に勝てそうだったので、もう一つの猫騙し枠は小回りが効きそうなレパルダスに。

残りは物理対策として、ウインディライボルトの威嚇枠を採用しました。









個別紹介

ペルシアン

 

ペルシアン無@こうかくレンズ(テクニシャン・ようき)

165(196)-90( )-87(56)-×( )-85( )-183(252)

ちょうはつ/さいみんじゅつ/ねこだまし/フェイント

ぽけっとふぁんくしょん!

H-B…A特化ウインディフレアドライブ乱1(6.3%)
(※ウインディフレアドライブバッフロンアフロブレイク

ガルーラ()枠。

攻撃性能が皆無であり、猫騙し後の盤面が2vs3なってしまうので、相手を妨害する技として†催眠術†を採用しています。

高々7割程度なので信用は出来ませんが、ヘイトを買ってそうそうに倒してもらうのが目的なので、当たればラッキー程度の最後っ屁だと思えばまぁ。





ニンフィア

 

ニンフィア@こだわりメガネ(フェアリースキン・ひかえめ)

191(164)-×( )-88(20)-177(252)-150(4)-89(68)

ムーンフォース/めざめるパワー地/ハイパーボイスはかいこうせん

ぽけっとふぁんくしょん!

大会用に孵化するのが面倒だったのでボックスにいた個体を流用。

ミラー意識でSを振るべきだったのに完全に失念してしまっていた。(追い風もあったので)

まぁ2位だったのでよしとしましょう。



(なお、決勝のニンフィアミラーで抜かれたせいで負けた)



微妙なS振りだと、自分は同速負けを考慮して受けに回ってしまうきらいがあるので、準速とかにするべきだったと思います。





スイクン

 

スイクン@たべのこし(プレッシャー・ずぶとい)

205(236)-×( )-180(228)-110( )-141(44)-105( )

ほえる/リフレクター/おいかぜ/ねっとう

ぽけっとふぁんくしょん!

H-B…A特化バッフロンの鉢巻アフロブレイク乱2
C…H252ウインディを熱湯で確2

ブイズ唯一の追い風枠。

とにかくニンフィアの行動回数を増やすことが重要だと思っていたので、手持ち無沙汰を防ぐ意味も兼ねてリフレクターを採用。

火力が無く放置されがちだったので、ある程度Cに振るべきだったかもしれません。





レパルダス

 

レパルダス@オボンのみ(いたずらごころ・ようき)

171(252)-109(4)-84(108)-×( )-80(76)-148(68)

イカサマ/よこどり/ねこだまし/アンコール

ぽけっとふぁんくしょん!

H-B…A特化ウインディフレアドライブ乱1(6.3%)
H-D…C特化メガライボルトの10万ボルト確定耐え
S…準速95族抜き。

ブニャットと明確に差別化出来る要素として、悪戯心アンコールの存在がありました。

猫ハイボを嫌って守った相手や、トリルした直後の相手にアンコールが強烈に刺さります。

ただ、置物感が否めなかったのが正直な所でした。





ライボルト

 

ライボルト@メガストーン(ひらいしん・ひかえめ)

154(68)-×( )-81(4)-172(252)-81(4)-148(180)

まもる/ひかりのかべかえんほうしゃ/10まんボルト

ぽけっとふぁんくしょん!

S…メガ前準速95族抜き

猫+威嚇ボルチェン+追い風の動きが強いと思いボルチェンを入れていましたが、初めから眼鏡ハイボ押してた方が強そうだなと思い(脳筋)光の壁に変更。

ミラーや対電気を意識しての火炎放射だったのに思ったより火力が無かったし、採用するならオバヒか怪電波にするべきだったと反省。

ウインディに強い水タイプに強い枠の筈でしたが、メガ前は耐久が無い為に受け出しが出来ず、扱いが難しかったです。





ウインディ

 

ウインディ@こだわりハチマキ(いかく・いじっぱり)

197(252)-178(252)-100( )-×( )-100( )-116(4)

しんそくインファイトフレアドライブワイルドボルト

ぽけっとふぁんくしょん!

スイーパー。

無振りでも最速シャワーズより速いので、物理受けを意識してHに振り切り。

トリルにも若干厚めになる。

こちらは追い風前提だったので特に問題は無かったです。










所感

勝ち試合は4-0/5-0/5-0/6-0(残数)

負け試合は0-1/0-2

だったので、(この大会における)構築としての完成度は比較的高かったように思われます。





この大会で感じた事を簡潔にまとめると、



最速猫騙しは偉い

今回のように猫騙し使いが限られている大会では、最速猫騙し使いがいるかいないかで、初手の優劣が大きく変わってくると思います。

実際、この大会でペルシアンを使ってるのは自分だけだったので、初手でアドバンテージを稼ぐ事が出来ました。



猫+ニンフィア+猫が強い

猫2体を出すことで初手からメガネハイボを安全に通すことが出来る上、ダメージを嫌って守った場合には悪戯心アンコールが刺さって強かったです。



疑似構築は強い

今回ガルニンフを意識してPTを作りましたが、元々の構築が強いので、劣化だとしてもそこそこの強さになっていました。

あと動かしやすいのもありましたね。



・壁が強い

この大会では決定力のあるポケモンがあまり多くは無いので、壁があるかないかでは大きく変わると思います。

また、ニンフィアの行動回数を増やす意味でも壁は重要です。



ニンフィアが強い

改めてブイズはニンフィアでもってそうだなと。

他のブイズ♀に嫌われてそう(偏見)。





あたりですかね。










考察も成功し、いい順位も取れたので満足です。

楽しかったので次も(複合ブイズかな?)参加しようと思います。

それでは。















おまけ